基礎情報
ポンペイ島はグアム島から東南東に約1600キロの赤道近くに浮かぶ、直径20キロほどの小さい島。日本統治時代はポナペ島と呼ばれていたので、日本では旧名称の方が通りがいい。年間雨量は5,000ミリ、雨に育まれた熱帯雨林とマングローブに囲まれた緑豊かな島だ。ダイビングではブラックマンタで有名なポンペイだが、特筆すべきは、謎の巨石文明として知られるナンマドールの遺跡。ポンペイの人々には今もって「聖域」とされている。島の人口は約4万人、中心地はコロニアで、レストランやホテルの多くはこのエリア内にある。
ポンペイ島が属するミクロネシア連邦(Federated States of Micronesia)は、パラオ諸島を除くカロリン諸島の全域におよび、ヤップ島、チューク島、ポンペイ島、コスラエ島の4つの島(州)が集まってひとつの国家を形成している。ミクロネシア連邦の旗は太平洋を表す青に、南十字星を表すと同時に、4つの主な島を象徴する星が描かれている。首都はポンペイ島のパリキール、人口約11万人。通貨単位は米ドル(USD)。パスポートの残存期間は入国時120日以上で、30日以内の滞在はビザ不要。電圧は110/220V、周波数は60Hz。
出発
コンチネンタル航空
コンチネンタル航空の午前便にて成田を発ち、先ずはグアム国際空港(アントニオ B. ウォンパット)へ。機内食はサーモンのクリームパスタ、ゴボウサラダ、パン、それとケーキ。およそ3時間半でグアムに到着、「9.11テロ」以降は乗り継ぎでも一度入国審査をすることになったようだ。(写真撮影と指紋押捺は免除された) 入国審査のあとは手荷物検査、靴も脱いでチェックする念の入れよう。検査ゲートを通過すると、空港内のDFSは目の前だ。
「ポンペイ行き」の搭乗までにはまだ3時間以上あったので、とりあえずDFSでお買い物タイム。そのあとはフードコーナーで軽食タイム。そして最後は読書タイム、時間潰しも大変だ。やっと搭乗時間になりポンペイ島に向けて出発、途中チューク島を経由して、約4時間でポンペイ島に到着。空港出口で現地スタッフに迎えられ、送迎の車に乗り込み、約10分で滞在予定のホテルに到着。時計はすでに深夜1時を周っていた。
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グアム国際空港(アントニオ B. ウォンパット)施設内にあるDFS。乗り継ぎの待ち時間はブランド・コスメなどを物色して過ごす。 |
| DFS(グアム国際空港) | |
宿泊
サウス・パーク・ホテル
滞在したホテルは、海を見下ろす丘の上に建つサウス・パーク・ホテル。旧館と新館があり、丘の斜面に旧館、丘の上が新館、客室数は18室で、キャパの小さいのんびりしたホテルだ。新館の横には眺めのいいレストランがある。ホテルのオーナーは日本人で、タクシーやレンタカーの手配も頼める。
宿泊したのは2階建て長屋スタイルの新館で、客室はキング・サイズのベッドが2つ置かれたツイン・ルーム。ベランダにはテーブルと椅子があり、ソケース・ロックが望める絶好のロケーション。設備は冷蔵庫、電話、電気ポット、ドライヤー、エアコン、テレビ。バスルームはバスタブ付きで、温水真水のシャワーが使える。シャンプー、ソープ、歯ブラシなど一通りのアメニティは常備されていた。
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| サウス・パーク・ホテル | ゲストルーム |
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ポンペイのシンボル、ソケース・ロックは岬の先端にそそり立つ巨大な玄武岩。地元の人は、親しみを込めて「ジョカージ」と呼ぶ。雨上がり、ベランダに出てみたら、美しい虹がかかっていた。(感動) |
| ソケース・ロック | |
食事
サウス・パーク・レストラン
サウス・パーク・ホテルに併設されているレストラン。ソケース・ロックと海が見えるテラスのテーブルで食事をした。ペッパーステーキと刺身(たぶんイソマグロ)にバドワイザーを注文、ステーキにはライスとスープが付く。ポンペイはコショウがとても有名で、ステーキには超粗挽きが旨い。刺身にはスダチのような柑橘類がそえてあり、絞って食べたら美味だった。日が暮れたころ、中庭でロコ・ダンスを披露してくれる。
PCRレストラン
PCRホテル内にあるレストラン。水辺に面したバルコニーのテーブルで食事をした。チキン・カツレツ(ライス+スープ)とエビフライ(ライス+味噌汁)にバドワイザーを注文。味噌汁の味は微妙な感じだけど、他はまずまずの味と言ったところだ。インサイドは回転寿司になっていて、握りたての寿司が楽しめる。サウス・パーク・ホテルからは、タクシーで5分ほど。
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| サウス・パーク・レストラン | PCRレストラン |
クリフ・レインボー・レストラン
クリフ・レインボー・ホテル内にあるレストラン。インサイドはロコがパーティーをやっていたので、中庭に面したテラスのテーブルで食事をした。リーフフィッシュ・フライ(ライス付き)とカレーライスにバドワイザーを注文。リーフフィッシュは丸ごと素揚げされており、香ばしくてとても美味かった。一方、カレーはというと、全く煮込んでいない感じで、人参もジャガイモも歯ごたえありすぎ。ルーは完全にスープカレー風(偶然)で、かなりうす味に仕上がっている。これは少々冒険し過ぎたかもね。(^^; サウス・パーク・ホテルから歩いて30秒、斜め向かいにある。
ザ・ヴィレッジ・レストラン
ナチュラル志向のホテル、ザ・ヴィレッジ内にあるオープンエアのレストラン。海を見下ろす高台のテーブルで食事をした。ツナ・ペッパー(サラダ+スープ+ライス)とエビのソテー(サラダ+スープ+ライス)にバドワイザーを注文。ツナもエビも食材は新鮮で、なかなか美味しい。おそらくポンペイでは高級なレストランなのだろう。海に沈む夕陽を眺めながら、ゆっくりと食事を楽しでいたら、ギターを持ち込んだ日本人団体客が歌い出して、完全にぶち壊しだ。 コロニアから5キロほどの距離にあり、サウス・パーク・ホテルからはタクシーで15分ほど。
ハーバー・ビュー
ポンペイ空港のすぐ近くにある中華料理のレストラン。ダイビング・スタッフのスワさんや、一緒にダイビングをした名古屋のご夫妻とともに食事をした。空芯菜炒め、餃子、春巻き、焼きそば、チャーハンなど、ごく普通の中華料理を注文。意外(失礼)なことに、フツ〜においしかったので、ついついビールが進んだよ。 サウス・パーク・ホテルからは、タクシーで10分ほど。
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| リーフフィッシュ・フライ (クリフ・レインボー・レストラン) |
サンセット (ザ・ヴィレッジ・レストラン) |
ダイビング
フェニックス・マリンスポーツ・クラブ
美しいポンペイの海を案内してくれたのは、コロニアにショップを構えるフェニックス・マリンスポーツ・クラブ。ダイビング・ガイドは日本人なので、言葉の心配はいらない。空港近くのハーバーからクルーザーに乗ってダイブポイントへ行く。ポンペイ島周辺のポイントなら15分〜30分ほど、アンツやパキンへは90分ほど。ダイビングの基本は、午前に1本、そのまま戻らずにクルーザーでランチを食べてから、午後に1本といったスケジュール。希望があれば3本目もOKだ。
フェニックス・マリンスポーツ・クラブ について詳しくはココを参照
マンタロード
初日の1本目はチェックダイブも兼ねて【マンタロード】へ。水深20mの砂地に点在する根が、マンタのクリーニング・ステーションになっている。もしかしたらと期待して待ったけど、やっぱりこの時期はマンタになかなか会えない。でも浅瀬の珊瑚には、チョウチョウウオやハナゴイたちがいーっぱい。
パルキル
2本目のポイントは【パルキル】、水深40m前後の馬の背上リーフをドリフト。棚を降りるとオオカマスの群れに遭遇、流れが結構きつくてフィンキックで疲れた。ふと上の方を見るとナポレオンフィッシュの家族(3匹)が。先頭のコブが出てるのがお父さんだな、などと心で独り言。ボートの近くに帰ってみると、遠くにギンガメの群れが通り過ぎた。疲れてて追いかける気力なし。
2日目の1本目は【パルキル・ランデブー】へ。深いところにヘルフリッチがいるそうなので、少し期待してエントリー。そしてガイドさんが見事に発見、なのに最初にカメラを構えた人がいきなり不用意に近寄って逃がしちゃった。モ〜!次はオレの番だったのに〜!ヽ(`⌒´♯)
ダイビング後半、「キーキー」という音が聞こえ、ドロップオフ側を見ると、3頭のイルカがやってきた(らしい)。オレは声のみで姿は確認できず。(無念)
タワーク
気を取り直して2本目は【タワーク】。地形的にはパルキルに似ている感じだ。馬の背に移動すると遠くにギンガメの群れを発見、でも逃げちゃった。暫くするとオオカマスの群れも流れてきた。カマスは通年よく見られるそうだ。
【カメラ/OLIMPUS CAMEDIA C-2 Zoom】
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ポナペの海は珊瑚がよく発達していて、ハナゴイやチョウチョウウオたちの楽園になっている。マクロ派のダイバーも納得の海だ。 |
| ハナゴイ(パープルクイーン?) | |
アンツ環礁
3日目、いよいよ待望の【アンツ環礁】へ。コロニアからボートで約90分で環礁のチャネルに到着。1本目のポイントは【ティップ・パッセージ・ウエスト】、名前の通り、チャネルの西側のパッセージへエントリー。オ〜、珊瑚がよく発達していて奇麗なお花畑だ。浅瀬でチョウチョウウオたちと遊んで、楽しく過ごした。
ランチタイムは環礁の島に上陸、誰もいない美しいホワイトサンドのビーチでランチボックスをひろげる。インターバルはたっぷりと取ってくれるので、食後はスノーケリングをしたり、お昼寝をしたり、ヤドカリと遊んだりと、ゆっくり楽しい時間が過ごせる。アンツの風景は地上の楽園を想わせる極上のロケーションだ。
楽しいランチの後は、西側のパッセージ【ティップ・パッセージ・イースト】にエントリー。う〜ん、こちらも珊瑚がいいね。浅瀬の棚の上にはバートレットフェアリーバスレットがたくさん。今回アンツでは大物に遭遇することはなかったけど、透明度の高いミクロネシアン・ブルーを十分堪能でき、アンツを去る時は後ろ髪を引かれる思いだった。
4日目、ダイビングは一日休んで島内観光に出かけた。ダイビング・チームは【パーラン】でマクロ三昧、ヘルフリッチやアケボノハゼも見れたらしい。(悔)
マンタロード
そして5日目(ダイビング最終日)、1本目のポイントは【サプチック】。ガイドさんがヘルフリッチとマルチカラーエンジェルフィッシュを探してくれた(らしい)が、またしても見逃す。(ムキー) 2本目、とうとうポンペイ最後のダイビング。やっぱ最後の締めは【マンタロード】でしょう。カメラも連写モードに固定し、もうマンタしか狙わんもんね。クリーニング・ステーションで待つこと20分、やってきたのはクマササハナムロだけでした。
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| アンツ環礁 | アンツ環礁 |
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↑ご覧の通り美しいブルーグラデーションを堪能できるアンツ環礁。人気のない静かなビーチでのんびりと時を過ごす、最高の贅沢が味わえる。 ←フェニックス・マリンスポーツ・クラブのスーパー・ガイド、スワさん。魚の知識も豊富で、頼りになるガイドさん。 |
| ガイド・ダイバーのスワさん | |
観光
島内観光
ダイビングを一日お休みして、島内観光ツアーに出かけた。ツアーの手配やガイドは、ダイビングでもお世話になったフェニックス・マリンスポーツ・クラブ。朝9時にガイドのカサイさんがホテルまで迎えに来てくれた。
ケプロイの滝
車で走ること約60分、ポンペイで最も有名な滝「ケプロイ」に到着。森の中を10分ほど歩き、川に下りていくと滝の音が聞こえてきた。少し進むと、高さ約20m、幅約30mの水量豊かな滝の間から、ごつごつと玄武岩の岩肌が顔をのぞかせている。そのせいで、滝に表情が出てとても神秘的に感じる。滝壷も結構広く、少し水が冷たかったけどスノーケリングをしてみたら、魚がたくさん泳いでいた。地元の子供達の遊び場にもなっていている。
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高さ約20m、幅約30mの水量豊かな滝の間から、ごつごつと玄武岩の岩肌が顔をのぞかせている。魚もたくさんいて、地元の子供達の遊び場にもなっていている。 |
| ケプロイの滝 | |
ナンマドール遺跡
ケプロイの滝から5分ぐらい車で走ると、遺跡の入り口に到着。車を降りて10分ほどあるくと、森の中に石積みの壁(遺跡の一部)を発見。また少し歩くと水路に出て、目の前は高い石積みの壁に囲まれた遺跡に到着。水路に足を踏み入れ向こう側に渡り、遺跡の中に入った。ここはナンドーワスと呼ばれる王家の墓所だ。ナンマドール遺跡の全体は、約70ヘクタール(1200m×600m)と広域にわたっており、大抵のツアーは、このナンドーワスを見学する。
ナンドーワスは、ナンマドール遺跡の中で最も象徴的な場所。「首長の口の中」を意味し、サウテロール王朝 歴代の王の墓所とされている。数メートルもある玄武岩の角柱を「井形」に組んで外壁を8メートルも積み上げてある。玄武岩はポンペイのあちこちに見られるので材料は豊富。切り出した石はイカダを組んで水中につるし、水路を運んだものと推測されている。どうやってこの重たい角柱を規則的に積み上げたかは謎だ。
ナンマドールで最も古い遺跡はAD200年頃のものと報告されている。AD1000〜1600年頃、ポンペイはサウテロール王によって統治されていた。ナンマドールは、サウテロール王朝の王都ととして、政治・宗教の中心地だった。王朝は16代続き、王朝崩壊後のポンペイは各村の酋長ナンマルキにより分割統治された。そんなありがたい王様たちのお墓の前でランチタイム。スパムのおにぎりを王様に敬意をはらいつつ、美味しく頂いた。
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| ナンドーワス (ナンマドール遺跡) |
ナンドーワス (ナンマドール遺跡) |
セイ・ボタニカル・ガーデン
セイ・ボタニカル・ガーデンはセイさんが経営するコショウ農園。 到着すると、この農園を任されているイチハラさんが、やさいい笑顔で迎えてくれた。園内の一角はさながら植物園と化している。イチハラさんに植物園とコショウ農園を案内してもらった。図鑑に載っていないめらしい植物や、グアバ、シャシャップ、スターフルーツなど熱帯果実がいっぱい。長さが20cmもあるレモンの原種もあったが、皮が厚くて食用にはしないらしい。
ここのコショウの木の原産はインドネシアとスリランカだそうで、コショウの実はぶどうの房のようについている。今では「ポナペ・ペッパー」のブランド名でそこそこ有名になったポンペイのコショウだが、その歴史は意外と古くない。政府が本格的なコショウ生産に力を入れたのは1987年から。
コショウにはホワイトとブラックの二種類あるが、木の種類が違うのではなく作り方が違うだけ。ブラックは熟した実を乾燥させただけ、ホワイトは実の皮を剥がして乾燥させたもの。香りはブラックの方が強いが値段は手間のかかるホワイトの方が高い。農園見学の後、ガイドのカサイさんに、ここのコショウを精製・販売しているお店に連れて行ってもらい、コショウの佃煮を買った。お土産に絶対おすすめ。
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今では有名なポナペ・ペッパーだが、その歴史は意外と古くない。政府が本格的なコショウ生産に力を入れたのは1987年からだ。 |
| コショウの木 | |
ショッピング
パームテラス
コロニアにある大きなスーパー・マーケット。食料品、日用品、雑貨、衣料品から民芸品までなんでも揃っている。ホテルの冷蔵庫は基本的に空っぽなので、初日は水やビール、お菓子やパンにコーヒーなど、いろいろと買いだめをするのに便利なお店。品物はアメリカ本土やアジア諸国からの輸入品がほとんど。スーパーで働くポンペイの人たちは、袋詰めなどの際、これ以上ないほどゆっくりと作業をする。丁寧なのか、のんびりしているだけなのか。
ポンペイ空港
ポンペイ空港に小さなお土産屋さんを見つけたのでちょっと覗いてみると、アイボリーナッツ(象牙椰子)をウミガメやマンタの形に加工したペンダント・ヘッドや、椰子の繊維と貝で作ったタペストリーやネックレスなどの民芸品があった。コロニアには、観光客向けの土産物屋らしきものがないので、こういった店で買うしかない。まぁポンペイの土産はコショウで決まりかもね。
DFSギャラリア
帰りはグアムで乗り継ぎのため一泊、その夜はあわただしくタモンのDFSギャラリアでお土産を物色。定番のチョコレートやブランド・コスメ、頼まれもののブランド・バック、その他いろいろと見て回る。ポンペイに比べて人の多さに少々あてられて、なんかとっても疲れたよ。この後、ABCストアでライオン・コーヒーを大量にゲット、安かった〜。
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アイボリーナッツ(象牙椰子)をウミガメやマンタの形に加工したペンダント・ヘッドや、椰子の繊維と貝で作ったタペストリーやネックレスなどの民芸品があった。 |
| ポンペイ空港の土産屋 | |
帰途
お昼ごろホテルをチェックアウトして、車でポンペイ空港へ向かう。チェックインはわりと厳重で、トランクは開いて中身をチェックされた。チェックインの後は出国税10ドルを支払い、搭乗までかなり時間があったので、みんなで空港近くのハーバー・ビューへ行き、軽食とお茶で時間を潰した。ほどよい時間となり空港にもどって出国審査を受け、搭乗待合室で待機、ほどなく搭乗時間となりグアムに向け出発。途中チュークを経由し夜8時ごろグアム国際空港に到着。送迎のバスで滞在予定のホリデー・プラザに向かった。
翌日は早朝4時半にチェック・アウト、バスでグアム国際空港に向かい、慌ただしくチェックインをして出国審査を受けた。ここでも手荷物を何度も何度もチェックされ、少々キレぎみだ。なにがダメなの?もしかしてiPodとか? なんとか無事に検査を通過し、空港内のDFSで買い忘れのお土産などを見ているうちに搭乗時間となり、コンチネンタル航空の早朝便にてグアムを発ち、成田空港には朝9時頃に帰着した。
後記
フェニックス・マリンスポーツ・クラブのスワさん、ツネちゃん、いろいろとお世話になりました。アンツ環礁、最高でした。今度はマンタのベスト・シーズンに行ければいいなぁ。ツアー・ガイドのカサイさん、ナンマドール遺跡はとっても感動しました。できれば政府に遺跡の保護・管理をして欲しいものです。コショウ農園のイチハラさん、いろいろと勉強になりました。お土産に買った「コショウの佃煮」とても美味しかったです。
ポンペイ人の皆さん、頼むから犬は鎖でつないでね。滞在中、何度か吠え立てられてマジにビビったよ。地元の人や現地滞在が長い日本人には吠えないで、なぜか観光客ばかりを狙うようだ。服装なのか? 匂いなのか? どうやって見分けるのか本当に不思議だ。JICAの人も困ってると思うよ。
o(*^▽^*)o みなさん、お世話になりました!


















